早いもので我が家の「かまどさん」も8年目に突入。
ちょっと欠けは見られますが、まだまだ使えます。
不満もあった「かまどさん」ですが、もし買い替えるならやっぱり「かまどさん」がいい。
そして、どうせなら新しい「かまどさんプレミアム」にしたい。
きっかけはブラックアウト
そもそも「かまどさん」購入のきっかけは、2018年9月 北海道胆振東部地震後のブラックアウト。
元々、土鍋で炊くご飯に興味があったのですが、電気なしでもご飯が炊けたほうがいいを痛感して、同月には「かまどさん」を購入。
土鍋というより、「かまどさん」で炊いたご飯を食べてみたかったんですよね。
かまどさんはうまく炊けない
憧れの「かまどさん」、しかしはじめて炊いたご飯はまさかの失敗。
カンタンに炊けるんじゃないのかと、かなりヘコみましたが、焦げてない部分は美味しいと、家族が言ってくれたのがせめてもの救い。
でもよくよく考えてみると、電気炊飯でもお米の条件に合わせて、水の量を加減したりしてるんですよね。
土鍋なんだからなおさらのこと。
古米と新米はもちろん、銘柄もたくさんあるので、特性に合わせて水加減は調整しなくちゃいけない。
ただの初歩的なミスで、マニュアルを過信し過ぎたのが良くなかった。
- 古米は吸水時間も水も多め
- 銘柄によっても水を加減
私の失敗は、水加減と火加減のバランスが悪くて、焦げてしまうことが多かったのですが、カタカタ音がして鍋縁の水や蒸気が上がってきたら、もう火を止めてしまっても、余熱で十分に炊けることが判明。
- いきおいよく蒸気が上がる
- 沸騰してフタが音を立てる
- 鍋縁に適度な水分
焦がしてしまうくらいなら、ここで火を止めてしまった方が賢明。
一応、目安で火をつけた時刻はチェックしますが、今では時間をはかって炊くことはなくなりました。
かまどさんプレミアムがいい
「かまどさん」は、一合から五合炊きまで幅広いサイズ展開。
最後に発表された四合炊きは無水調理もできる強者でしたが、「かまどさんプレミアム」は他のサイズにも同じ機能を搭載。
色も三色選択できるようになり、釉薬も全体に覆われています。

- 黒・白・飴色を選べる
- 焼いたり、炒めたりもできる
- 釉薬が全体にかかっている

これまでは黒色一択。
我が家の「かまどさん」は、鍋縁と鍋底の釉薬がかからない白い部分は、焦げなどで黒ずんでくるのが気になっていました。
デザインだけでなく、機能も大きく改良されたのは朗報。
愛着ある「かまどさん」もまだまだ現役なので、買い替えの頃にはプレミアム以上のものが登場するかもしれません…
かまどさんを選ぶ理由
いずれにせよ、買い替えるならやっぱり長谷園。
二重蓋で吹きこぼれない「かまどさん」は、ごはん鍋の元祖って感じだからです。
ここ数年で、もっと安価で軽そうなごはん鍋も登場しましたが、やっぱり元祖は深みが違う(と思っている)。
はじめは、重いし、場所取るなぁ~と、不満もあったこの重厚感も「かまどさん」ならではなんですよね。
Shirotto 